事業再構築補助金の第1次募集締め切りが4月30日ということで、翌日に迫りました。
今回の事業再構築補助金の申請は5次募集まであり、第2回目は5月末が締め切りということで概要が見えた時点で2回目以降で申請をしようとされている法人様も多いと思います。
事業再構築補助金では、設備などへの投資が必要項目とされており、新分野展開で遊休地の活用を考えていらっしゃるところも多いのではないでしょうか。
今回、弊社からの提案は、「屋内遊休地の活用」です。遊休地は屋外の駐車場、余った土地というイメージがありますが、コロナ禍で屋内に遊休地が出来たケースも多いとお聞きします。
コロナ禍で集客ができないことで、テナントが抜けてしまった。
大規模な屋内プールや温泉を展開していたが、コロナ禍で縮小し、更衣室などで使わないスペースが多くなった。
地下駐車場などで遊休スペースが増えてしまった。
などです。
ワン・ステップからは導入事例もすでに持っている「お化け屋敷」の営業をご提案します。
お化け屋敷の利点は
・部屋の大きさに応じてレイアウトを簡単に変えることができる
・センサー式のお化けを使えば、運営スタッフ不要。ランニングコストを抑えることができる。
・装飾を変えることでレパートリーをつけることができる。
・設営・撤去が仮設なので、比較的低コストで実施できる。
です。
最近では、リアルのお化け屋敷に併設して、VRお化け屋敷を展開されるケースもあります。
コンテンツも豊富です。
違ったコンテンツを提供することで、リピーターを獲得できる可能性も上がります。
また、お化け屋敷の良いところは入口と出口が分かれていて一方通行のため、感染症対策が取りやすいということ。
ご検討の際は、ぜひお問い合わせくださいませ。