イベント遊具・エアー遊具レンタル・工作キット販売・エア防災のワン・ステップ

こんにちは

ワン・ステップの佐藤です。

唐突ですが、マリオパーティーというゲームで遊ばれたことはありますか？

すごろくの要領でプレイヤー全員が1回ずつ行動を終えたり、特定のマスにとまると

「ミニゲーム」をプレイする。

昔からあり、今でも新作が出続けている人気ゲームです。

私は小学生の時にこのゲームに熱中し、なかでも「くれくれ！クレーン」というミニゲームが得意でした！

本日、ご紹介する商品はそんなミニゲームが実際に体験できる「人間クレーンゲーム」です！

文字通り、人がクレーンゲームのクレーン部分となり、玩具や景品をゲットできる

商品です！

遊び方は

クレーンになった人が「右！」「左！」「もっと上！」など

指示して操作盤で操作する人に動かしてもらいます。

操作する人は運営スタッフだけでなく、お客様に操作してもらうことも可能なので

親子で参加されてみてはいかがでしょうか。

弊社では玩具と交換できるくじが入ったカプセルを中にいれて運営しております。

カプセルだけでなく、宝箱や点数が書いているボールをとりその合計でもらえる

景品が変わるなど、様々な運営方法をアレンジできると思います。

こちらの商品は入荷したばかりでまだイベントで利用された回数は少ないです。

「インパクトがあるもの使いたい！」「今までにないイベントを計画している！」

と思っている方にはぴったりの商品となっております。

ぜひご検討をお願い致します！

ゾウがミャンマーから中国に向けて、500キロメートルも移動しているというニュースが報道されました。

15頭のゾウが、突如現れると結構驚きだと思います。

中国雲南省の省都である昆明市は850万人ほどいるそうですが、そこに近づいているということで、大きなニュースになっています。

野生のゾウはさすがに怖いですが、ゾウは子供たちにとっては人気の高い動物です。

そこで、ゾウに注目が集まっている今だからこそ、ワン・ステップでは日本初！？　のリアルなゾウに乗れる遊具をリリースしました。

ゾウさんライド。

本物かな？って思ったかと思います。

日本でゾウのライドと言えば昭和の時代から彼がトップスターの座に君臨してきました。

令和の時代。

もしかすると、ワン・ステップのリアルな「ゾウさんライド」が席巻するかもしれません。。

イベントだけでなく、ゾウを飼育されている動物園にもコインで動かせますので導入しやすい遊具です。

ぜひ、ご検討くださいませ。

先日、鹿児島県で「鹿児島ケータリング協会」が設立されました。　（鹿児島ケータリング協会の記事はこちら。）

新型コロナの影響で飲食店の方々がキッチンカーで販売を開始するケースなども増えてきている中、それでもコロナ禍が収まらずにイベントの相次ぐ中止で出店場所が確保できないという問題もあるようです。

私たち、イベント業界もイベント実施ができない中で、なかなか活躍のチャンスがありません。

鹿児島のケータリング協会様は出店場所などを要請しながら、皆様で協力して運営するそうですが、私たちもこのブログを見ていただいている企画代理店様や施設様をはじめとしたお客様と一緒に少しずつチャンスを見つけていきたいなと思っています。いつでもお声掛けくださいませ。

ワン・ステップでは、今週から来週にかけて、駅前の商業施設様の空きスペースで

お客様同士が接触がほとんどなく、運営を実施できるディノワールド迷路を運営し、お隣には数台のキッチンカーも出店する予定です。

また、接触を100％避けて取り組むイベントでは

お隣のお子様との間に壁があるサムライヒットゲームを利用されるケースも多くあります。

大変な時こそ、知恵を出しながら、異業種の皆様とも一緒に工夫をできればと思っています。

事業再構築補助金の二次募集が7月上旬に締め切りということで、事業のアイデアを考えていらっしゃるホテル・観光施設様も多いと思います。

アメリカではワクチン接種が進み

国内線の需要も戻り、先日のニュースでは

ラスベガスではマスクなしで歩けるようになり、観光業界も急回復というニュースもありました。

働き方改革・ワーケーション・家族時間というキーワードが今後、広がっていく中で、ホテル滞在をするお客様のニーズも変わってくるかもしれません。

お子様連れ×長期滞在

のターゲットを狙うためには、「キッズアクティビティ」をインドア・アウトドアと大きく展開しておくことが差別化ポイントになるかもしれません。

大掛かりなトランポリンパークなども親子で遊べて、魅力的かなと感じています。

夏場などは、ホテル内での「ナイトプール」を展開してもいいかもしれません。

事業再構築補助金の要綱の項目に

機械装置・システム構築費

運搬費

外注費

広告宣伝・販売促進費

があり、これらはキッズアクティビティ事業を推進する際にうまく使えそうです。

当面の間、「家族のつながり」やオリンピックで最近キーワードにされている「絆」の大切さにまだまだスポットライトが当たると予測されますので、イベントツールのHPを見ながら、構想を練っていただければと思います。

こんにちは

ワン・ステップの蓮池です。

今年5/13,14に開催された静岡ホビーショーでは

京商のオフロード車ラジコン「ミニッツ4×4」シリーズが非常に好評だったようです。

出典：Impress　Watch　インプレス株式会社

巣ごもり需要が伸びる中で

家にいながら「外の遊び」を想起させるシリーズが

ぴったりハマっているみたいですね。

元の記事はコチラ

弊社でも自分で作れるオフロードラジコンカーをリリースしてます。

パトカーもあります。

ついでに太陽光で走るサステナブル系オフロードカーもあります。

※こちらはラジコンではありません。

今話題のオフロード車系商品を、是非ご検討下さい。